マンションオーナー様よりご相談をいただき、改修工事をご提案・実施いたしました。 | 神奈川県 川崎市 某所
2025/12/10|施工事例
上段・下段ラックに不具合が確認されましたため、改善策として改修工事のご提案をさせていただきました。
本案件は、管理組合様からではなく、マンションオーナー様より一本のお電話にてご相談を頂戴したことがきっかけでございます。当該マンションでは、竣工当時より設置されている駐輪ラックをそのままご使用されておりましたが、近年になりご入居者様より「駐輪機が固くて動かない」「使いづらい」といったご指摘やご不満の声が寄せられるようになっておられたそうです。駅から徒歩約10分という立地条件もあり、自転車の利用需要が高い物件であることから、オーナー様にとっても重要な課題(いわば死活問題)としてお感じになられていたとのことです。また、既設の駐輪機のメーカーが不明であったため、修理や部品交換の相談先も分からず、大変お困りのご様子でございました。現地確認の結果、下段スライド式ラックにおいてはタイヤローラーの摩耗によりスムーズな可動ができない状態、さらに上段ラックについてはガススプリングの圧力低下により自転車の持ち上げが非常に重くなっており、その結果、上段ラックの空き区画が埋まらないなど、複数の課題が見受けられていたそうです。そこで弊社より、垂直2段式ラックとスライド式ラックの組み合わせによる更新工事をご提案申し上げたところ、操作性の向上と区画の有効活用が可能となる内容に大変ご安心・ご満足をいただくことができました。なお、駐輪機の改修工事は一般にはあまり知られておりませんが、可動式タイプの場合、耐用目安は概ね10年~15年程度とされております。特に屋外設置の場合は、風雨や紫外線の影響を受けやすく、屋内設置と比較して劣化が早まる傾向にございます。弊社では「販売した責任」を大切にし、施工後のアフターサービス体制も充実させております。改修工事完了後も、長期にわたり安心してご利用いただけるよう継続的にサポートいたします。駐輪機・駐輪場に関するお困りごとがございましたら、どのような内容でも結構でございますので、どうぞお気軽にご相談ください。